リヤド:サウジアラビアのサルマン国王人道援助救援センター(KSrelief)は日曜日、リヤドにある同センター本部にて、市民社会組織と共同実施プログラムに署名し、ガザ地区の農家を支援するプロジェクトを実施することとなった。
このプロジェクトは、75世帯の計300人に恩恵をもたらす。
本プログラムの下、ガザ地区の農家を支援するため、7万5,000平方メートルの農地の復旧が行われる。また、灌漑ネットワーク、農作物の苗、および必要な農業資材の提供を通じて、農家が自らの農業プロジェクトを実施できるよう支援が行われる。
また、本プログラムでは、受益者に対し最良の農業実践に関する研修を提供し、各世帯が農産物の供給に貢献し、食料安全保障の向上に寄与できるようにする。
本プログラムは、サウジアラビアが人道支援機関であるKSreliefを通じて、パレスチナの農業部門を支援するために行う人道支援・救援活動の一環である。
これらの取り組みは、農家の自立を支援し、各家庭に利益をもたらし、生活水準を向上させる持続可能な農業開発を促進することを目的としている。