東京:木曜日、日本の南西部の熊本県にある製紙工場で、地震で損傷した煙突の解体作業中に火災が発生した。
NHKの映像には、同工場の破損した煙突の一つからオレンジ色の炎が噴き出し、黒煙が空高く立ち上る様子が映し出されていた。
八代市の消防署によると、木曜日の夕方、日本製紙の工場従業員から「解体作業中に火災が発生した」との緊急通報があったという。
7月28日に発生したマグニチュード7.1の地震により、同工場の5基の煙突のうち3基が甚大な被害を受けた。この地震では38人が死亡し、高さ80メートル(262フィート)の煙突が倒壊して、工場従業員9人が死亡した。
約3万6000戸の家屋や建物が倒壊または損壊し、現在も2000人以上が学校の体育館や公民館などの避難所で生活している。
当局によると、木曜日の火災は作業員が煙突の破損した先端部分を取り除こうとした際に発生したが、負傷者は出なかったという。
消防当局によると、火災の正確な原因は不明だという。
当局によると、14台の消防車が投入されてから3時間以上が経過しても、消防隊員たちは依然として消火活動に当たっていた。
AP