東京: 地元メディアの報道によると、東京都は、東京駅の地下にある八重洲駐車場を、外国からのミサイル攻撃などの緊急事態の際に住民を保護するための避難施設へと改修する計画を発表した。
東京都は現在、地下鉄駅などを中心に約4,600カ所の「緊急一時避難所」を維持しているが、この新施設は、より長期にわたる避難のための安全な環境を提供する。敷地面積は13,000平方メートル以上に及び、現在、地下2階建ての建物内に約260台の駐車スペースが設けられている。
都は今後2年間で4,000万円(約26万ドル)を計上し、敷地調査や改修計画の策定を行う予定で、特に構造物の崩壊リスクへの対策に重点を置く。
さらに、東京都は、数多くの大使館や外資系企業が立地する港区の麻布十番駅でも、別の地下避難所の建設に着手した。