新潟:土曜日に新潟で行われた試合で、フッカーの原田 衛が2トライを決め、日本は来週開幕するパシフィック・ネイションズ・カップに向けた調整試合として、カナダに57対12の大差で勝利した。
1926年の日本ラグビーフットボール協会の設立100周年を記念して行われたこの試合で、ホームチームは日本ラグビー代表はフォワード戦を支配し、スピードのあるバック陣にスペースを作り出すことに成功し、計9トライを挙げた。
プロップの岡部崇人選手と稲葉巧選手、フランカーのベン・ガンター選手と下川 甲嗣選手、センターの廣瀬 雄也選手、ロックのハリー・ホッキンズ選手、そしてバックローのティエンナン・コストリー選手もトライを決め、9トライのうち8トライはフォワード陣によるものだった。
同じくパシフィック・ネイションズ・カップに出場するカナダは、フォワード戦で力及ばなかったものの、フルバックのタコダ・マクマリンとセンターのベン・ルサージュによるトライを記録した。
日本代表のプレーは決して完璧とは言えず、ハンドリングミスが多発し、スクラムでは時折プレッシャーを受ける場面もあった。
しかし、フォワード同士の密着戦では着実に前進し、堅固なディフェンスで自陣22メートルライン内でのカナダのチャンスを制限した。
日本は来週土曜日に東大阪市で行われるパシフィック・ネイションズ・カップの準決勝で米国と対戦する一方、カナダは同じ会場でフィジーとベスト4を争う。
ロイター