東京:来月名古屋で開催される自国開催のアジア大会で、日本は過去最多のメダル獲得を目指していると、代表団長の井上 康生氏が水曜日、代表団の発足式の後に述べた。
日本がアジア大会で過去最多のメダルを獲得したのは、前回開催地となった1994年の広島大会で、金メダル64個を含む計218個のメダルを獲得した。
9月19日から10月4日まで名古屋および愛知広域圏で開催される今年のアジア大会には、日本から1,400人以上の選手と役員が派遣される。
元柔道オリンピックチャンピオンであり、1998年のバンコク・アジア大会でも金メダルを獲得した井上代表は、今年の選手たちに対して大きな期待を寄せていると述べた。
「広島アジア大会では218個のメダルを獲得したので、その意味では非常に高いハードルだ」と彼は語った。
「しかし、少なくともその水準に並ぶよう全力を尽くし、可能であればそれを上回りたい」
日本は2023年に中国の杭州で開催された大会で、金メダル52個を含む計188個のメダルを獲得し、メダルランキングで2位となった。
この数字は、383個のメダル(うち金メダルは驚異の201個)を獲得してメダルランキング首位に立った開催国には及ばなかった。
「中国を中心に、さらに遠くの中アジアに至るまで、アジアの競技レベルは本当に向上している」と井上氏は述べた。
「世界舞台で活躍するアジアの選手が増え続けている」
アジア大会の日本代表チームには、体操の岡 慎之助選手ややり投げの北口 榛花選手といったパリ五輪の金メダリストが名を連ねている。
AFP