クリスタル・パレスは金曜日、トライアル期間を経て、日本代表DFの冨安健洋を獲得したと発表した。
27歳の冨安は、昨年7月にアーセナルと双方の合意により退団した後、アヤックス・アムステルダムで半シーズンを過ごしたのち、イングランドに復帰することとなった。
2021年にボローニャからアーセナルに加入して以来、4年間を同クラブで過ごしたが、北ロンドンでのキャリアは膝やふくらはぎの怪我に悩まされ、順調にはいかなかった。
冨安選手は、先ごろ閉幕したワールドカップの日本代表メンバーの一員であり、同大会ではベスト32でブラジルに敗退した。
「冨安は、欧州および国際サッカーの最高レベルでの経験を持っている」と、パレスのスティーブ・パリッシュ会長は声明で述べた。
「彼のような実力のある選手をクラブに迎え入れられることを大変嬉しく思う。彼がチームにとって大きな戦力となることを確信している」
パレスは契約期間については明らかにしなかった。
冨安は、スペイン人DFオスカル・ミンゲサの加入に続き、パレスの新監督ピエール・セージが今オフに獲得した2人目の選手となる。
ロイター